南会津保養キャンプ 活動レポート

福島の子ども対象の南会津保養キャンプへの支援

東日本大震災で発生した原発事故による放射能問題から、福島市・飯館村などの原発被災地域に住む子どもたちは、郊外学習や校庭などでの外遊びの自粛を余儀なくされ、学び育つ環境を制限された日常生活を送っています。
原発事故前後での放射線量の変化がほとんどみられなかった同県南会津町では、“同じ福島県民として原発被災地域の子育て世帯に寄り添いたい”という思いから、「伊南の自然をフィールドに子どものこころとからだが元気になっていくプロジェクト」が生まれました。
このプロジェクトは、以前イベントでお世話になったことのある南会津町伊南総合支所振興課が中心となっており、コールマンジャパンが特別協賛している子どもためのキャンプイベント「冒険キャンプ」を主催されているFeel Our Soulがプログラム運営を行っています。
子どもの自然体験機会の大切さを感じているコールマンジャパンでは、このプロジェクトの考え方に賛同し、キャンプのサポートをさせていただくことにいたしました。

2014.8.5 - 8.8 福島の子ども対象の南会津保養キャンプ

「原発被災地域の子育て地域に寄り添い、子どもたちに豊かな自然の中でのびのび過ごしてほしい」との願いを基に、3回目となりましたコドモイナGO!福島保養プロジェクト。福島の放射線量が高い地域から小学4~6年生 30名が集まり、南会津のキャンプ場をベースに、3泊4日のキャンプを実施いたしました。
子どもたちはテントで寝ることはもちろん、自分たちでカレーライスを作って食べたり、木登りや川遊びをしたり、大自然の中で一人ひとりが充実した時間を過ごしました。

今回は運営資金をコールマンユーザー様にもご協力いただきました。ご支援いただきました皆様、ありがとうございました!

使用した支援金2,000,000円

2013.8.7 - 8.11 福島の子ども対象の南会津保養キャンプ

「原発被災地域の子育て地域に寄り添い、子どもたちに豊かな自然の中でのびのび過ごしてほしい」との願いを基に、2回目となりましたコドモイナGO!福島保養プロジェクト。
今年も南会津伊南地区をベースに、参加者の子ども達30人、いな夢クラブ・福島大学経済学類遠藤先生と学生たち、FOSのスタッフと、総勢65人で5日間のキャンプを行いました。
コールマンでは昨年同様に、運営資金とキャンプ道具のサポートをさせていただきました。
スタッフの温かいサポートのもとで、子ども達が自分たちでやりたいことを決め実践してみるという自由なスタイルは、外遊びの規制や環境制限のある地域で育つ子たちにはなによりの解放感があったことと思います。

◆コドモイナGO!福島子ども支援プロジェクトレポート
◆福島大学の学生が作成したイベントレポート

使用した支援金2,000,000円

2012.8.20 - 8.24 福島の子ども対象の南会津保養キャンプ

福島県内で放射線量の高い地域に住む小学生を放射線量の低い同県南会津町に招待し、豊かな自然の中のびのび過ごして欲しい、心身の健康を取り戻して欲しいという願いから企画された保養キャンプです。また、このキャンプには福島大学の学生がボランティアスタッフとして参加しており、継続可能なプロジェクトとして彼らの育成も行っています。この考えにコールマンジャパンも賛同し、運営資金とキャンプ道具のサポートをさせていただきました。
集まった小学生30名は、南会津町にある小豆温泉せせらぎオートキャンプ場を拠点に、キャンプをはじめ、川遊びやキャンプファイヤー、尾瀬国立公園へのピクニックなど、自然の中で思い切り遊び、体験しました。震災後1年以上、限られた場所でしか遊べなかった子どもたちの弾ける笑顔を目の当たりにし、自然に関わることの大切さ、外で遊ぶことの豊かさを実感いたしました。

◆福島大学の学生が作成したイベントレポート
◆コドモイナGO

使用した支援金1,000,000円



モビリア仮説住宅地 活動レポート

岩手県・陸前高田市モビリア仮設住宅地への支援

岩手県陸前高田市最大規模の仮設住宅地であるモビリアは、震災前は海を望みながらキャンプが楽しめる場所として多くのキャンパーに親しまれたオートキャンプ場でした。コールマンジャパンでもコールマンアウトドアクラブの提携キャンプ場として長年お付き合いさせていただいておりました。
震災後、キャンプ場の支配人がモビリアに留まり、NPO法人陸前たがた八起プロジェクトを立ち上げられ、仮設に住む住民の方の支援活動を行っていることをお聞ききし、かつてのご縁から、コールマンジャパンでも八起プロジェクトを通じ、住民の方々をサポートさせていただくことにいたしました。ゆくゆくは、陸前高田の街に以前のような美しい自然が戻り、キャンプ場が復活できるような環境になることを、地域の方々と一緒に応援していきたいと考えています。

2013.7.7 みんなでつくろう!七夕BBQパーティー

3回目となる今回は、ただ用意されたイベントに参加してもらうのではなく、企画自体を参加される住民の方と一緒につくっていけたらと思い、4月末に事前ミーティングを開催し、やりたいことや食べたいメニューのアイディアを出してもらうところからスタートしました。そのミーティングの中で、かたまりお肉やスモークなど新しいメニューのアイディア出てきたり、参加の募集範囲をモビリア住民だけでなく、小友町地域全体に広げ、被災者どおしの交流の場にできたら嬉しいという意見が出てきました。ミーティングで出たアイディアを反映し、イベントではかたまりお肉のBBQやスモー ク、ホットサンドイッチなどを楽しんでいただきました。参加は、残念ながらモビリア住民の方のみになってしまいましたが、同じ地区と言えど仮設住宅間・地域間の垣根が高いことを知るきっかけになりました。住民の方からこういった声があったことは、今後の活動の方向性を決めるのに無視できない事項だと感じます。

使用した支援金106,877円

2012.10.14 秋のBBQパーティー

コールマンができる支援の一つとして、仮設住宅にお住いの方を対象としたBBQイベントの2回目を行いました。 今回はさらにステップアップして、会場の設営・準備を参加者の方と一緒に行うところからはじまりました。設営のお手伝いは必須ではなかったのであまり期待していませんでしたが、コールマンスタッフが会場に行ってみると、すでに待ってくださっている住民の方の姿が!みるみるうちにたくさんの人が集まって、テキパキと準備していただきました。
ステーキやBBQ串の定番メニュー以外に、ホットケーキミックスで作った生地を竹の棒に巻いて火で炙る“まきまきパン”にもチャレンジ。「自分たちで想像できないメニュー。簡単だから今度子どもや孫と一緒に作れる」と子ども以上にお母さん・お父さんに大好評。
また、「炭の火熾しを覚えたいから参加した」「BBQはやりたいけれどまだハードルが高いから、こういうふうに機会をつくってもらえると嬉しい」「今回準備と片付けをして道具の組み立て方がわかったから機会があったら使ってみたい」「いつか仮設住宅を離れ家を建てたときに家族とBBQをしたい」等々、嬉しい声を多数いただきました。

使用した支援金158,758円

2012.7.14 夏のBBQパーティー

コールマンができる支援の一つとして、コールマンの道具を使って外でBBQを楽しんでいただくことで、心身のリフレッシュや住民同士のコミュニケーションにつながればと考から、仮設住宅にお住いの方を対象としたBBQイベントを行いました。
炊き出し形式ではなく、炭熾しなどの準備から一緒に関わってもらうような内容にし、コールマン社員によるレクチャーも実施しました。
生憎の雨で屋根の下でのBBQとなってしまいましたが、お子さんからお年寄りまでたくさんの方が集まってくださいました。始める前はBBQが被災者の方に受け入れてもらえのるものか、本当に今必要なことなのか不安な思いもありましたが、実際には皆さんに楽しんでいただくことができ、終了の際には「今度いつくるの?」「また来てね」と声をかけてくださる方もいらっしゃいました。野外で遊ぶことの必要性を実感したイベントでもありました。

アウトドア情報誌『月刊ガルヴィ』の取材が入り、その様子が9月号(8/10発売)に掲載されました。
月刊ガルヴィ 9月号

使用した支援金255,173円


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